最近なんとなく体がだるい…疲れやすい…などといった症状はありませんか?
もしかしたらそれは、日常動作やデスクワークなどで筋肉が凝り固まった状態になっているせいかもしれません。

筋肉が凝り固まった状態は、全身の血の巡りが良くないということになります。
血巡りが悪いと、冷えや肩こりの症状がひどくなったり、疲れがたまりがちになってしまいます。

そこで血行を良くするために、少しでも毎日体を動かすことが大切になってくるのです。
ですが、運動のためにジムに通ったり、週末にスポーツに挑戦するなどといったことはおっくうに思う方もおられると思います。

できれば簡単な方法で、日々の生活に取り入れやすい運動ができるといいですよね。

そこで、今回は気軽に取り組めるストレッチをご紹介します。
ストレッチを日々の生活の中に取り入れることで、血行促進や疲労回復に役立てることができますよ。

ここでは本当に簡単なストレッチを2つご紹介しますので、是非試してみてください。

そもそもストレッチとは?

ストレッチとは、体の筋肉を伸ばしてほぐすことです。
何かスポーツに取り組む前に準備運動としてストレッチを行ったりしますよね。

ストレッチにも種類があり、準備運動などで行うストレッチは動的ストレッチングとよばれるものです。
このストレッチは、筋肉に刺激を与えることでその後の体の動きをスムーズに促してくれます。

対して、運動の後にクールダウンとして行うストレッチは静的ストレッチングとよばれます。
静的ストレッチングは、硬くなった筋肉をほぐして疲れをやわらげる働きがあり、血液の循環を促します。

日常生活で血行促進のために取り入れるストレッチは、静的ストレッチングの動作の方がおすすめです。

ストレッチを行うとどんな効果が?

ストレッチを行うことで、どのような効果が期待できるのでしょうか?

まず、血液の循環が促されますので、血巡りがよくなり身体の冷えの改善が期待できます。

血流が良くなると疲れでの原因となる老廃物が流れやすくなりますので、疲労回復とストレス解消につながります。

さらには、血行促進により身体の基礎代謝が上がりますので、ダイエット効果も期待できます。

その他にもあらゆる効果があるのですが、ここでは血行促進に効果的なストレッチを2つご紹介しますね。

おすすめの簡単ストレッチ2つ

ストレッチは身体のあらゆる部位に効き目がありますが、今回はその中でも脚のストレッチをご紹介します。

血巡りが悪くなるとどうしても下半身に老廃物がたまりがちになります。

そこで、脚のストレッチを行うことで血液を上の方へ流し、血行促進をはかるのです。

ストレッチを行うことで脚のむくみもスッキリしますので、脚が軽くなりますよ。

立って行うふくらはぎのストレッチ

まずはじめに、脚を肩幅に開きまっすぐ立ちます。
その状態から、ゆっくりとかかとの上げ下げを行います。

上げ下げを行うときにふくらはぎの筋肉を意識してみてくださいね。
片足立ちで行うとさらに効果的です。
上げ下げはゆっくりと行うことがポイントです。
回数は10回程度が目安になります。

座って行うふくらはぎのストレッチ

床に座り、脚を広げたら片足だけを曲げます。
伸ばしている足の方はかかとを突き出すようにし、つま先は自分の方へ力を入れるようにする。

ゆっくりと力を入れ、ふくらはぎがしっかり伸びていることを感じてください。
この動きに合わせて上半身を倒すと太ももの裏にも効果があります。
こちらも片足10回程度を目安に取り組んでみてください。

このストレッチを行うと、普段よりもふくらはぎの筋肉が使われますので、血行促進が期待できます。
脚の血巡りが良くなりますので、脚がすっきりしますよ。

まとめ

ご紹介したストレッチはとても簡単なものですが、ふくらはぎのストレッチは血行促進に大変効果的です。
毎日、無理のない範囲で継続して行うことで身体がすっきりしますよ。

血行が良くなれば身体に嬉しいメリットがたくさんありますので、ぜひ日々の生活に取り入れてみてください。